ピリカで化学: 化学系プログラミング
横浜国大:2011年後期、”分子シミュレーション” 非常勤講師:山本博志 講義補助資料
(Pirikaで公開しているようなことは大学できちんと学び、社会に出たらすぐに使いこなせないと会社に入ってから困ると思う。2012年も講義します。こんな解析ができる学生が欲しいんだとかいう会社側のご意見を頂けると幸いです。あるのは海外からの問い合わせばかり。)
横浜国大、オープンセミナーのお知らせ。
企業の方(もちろん学生)も無料で参加できるオープンセミナーを開催し、その中で自分も話をしようとしています。 「この部分の話を聞きたい」「開催日の連絡が欲しい」などございましたらメールでご連絡頂ければ対応いたします。
自分はこれまでに、BASIC, C, C++, JAVA, C#, JavaScriptでプログラムを組んできた。他の分野は余り興味が無いので化学系のプロググラムだけだ。化学系でプログラムを書く場合には、分子軌道計算などはゴリゴリ計算するだけなので、CでもFortranでも余り変わらないだろう。科学計算用のNumerical recipes Cなどの本を買ってくれば数値計算はすぐに出来るようになるだろう。それ以外の例えば単位換算のプログラムなどであればテキストフィールドとプルダウンメニューなどが使えれば事足りるし、ひな形は貨幣の換算プログラムなどがいくらでもころがっているので参照すればいい。化学系のプログラムに特有なのは2次元、3次元の分子構造の描画と結果をグラフ表示するあたりか。これについては余り良い参考書が無くて、今までずいぶん苦労した。どの言語でもいいから一度ちゃんと書けば、後は他の言語に書きなおすのはそんなに苦労ではない。ここ10年その中心となってきた言語はJAVAであるが、iOSではJAVAがサポートされなかった。そこで2011年春に一念発起してHTML5を勉強して、JAVAのプログラムを書きなおし始めた。その忘備録としてまとめておこう。なにぶん化学は専門でもプログラムは趣味なので正しくない記載があるかもしれない。記載した内容に対して一切の責任は負わない。自己責任で読んで欲しい。
JAVAで化学
HTML5+CSS+JavaScriptで化学
iBooks Authorの使い方
ハンセンの溶解度パラメータ法に関して作ったJAVAのプログラム
JAVAのアプリケーションをWindowsで見かけ上、EXEプログラムで動かす。
2012.1.10
JAVAのコピー&ペーストができないという問題が指摘された。これはjava.policyを書き換えればいいそうだ。Windowsを使っているなら、こちらの記事を参照してください。
Macでは、ライブラリー/JAVA/HOMEに行き、そこのsecurityのフォルダーのオーナーに自分を入れて、その中のjava.policyを書き換える。詳しくはこちらの記事を参照(英語)。
grant {
permission java.awt.AWTPermission "accessClipboard";
};
自分は全部書き換えてしまった。 もとのファイルに付け加えれば良い。(自己責任でやってください!)
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PirikaではSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)への移行を検討しています。それはJAVAやHTML5などを使った計算をWeb上で行うのはセキュリティー上怖い(もしくは禁止されている)という意見が多いからです。自作のプログラムをWebアプリケーションとして提供できるSNSは、HTML5をベースとしたFaceBookか、JAVA(もしくはGo)をベースとしたGoogle+です。下のボタンでどちらが使いやすいか投票して頂けたらと思います。
