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化学工学トップページ > Wilson ラージλへのフィティング

2000.8.13

実験データのWilson ラージλへのフィティング

ASOGにiを入れよう、AiSOGプロジェクトに統合します。

JAVA版は利用できません。(2020.2.9)

液相組成のmol%, 気相のmol%とその時の温度を入れて下さい。計算には Antoine定数が必要になります。準備ができたらcalc.ボタンを押して下さい。

例は Acetone-Benzene の場合です。

ブラウザーがJAVAをサポートしていて、運良く古いJAVAが走れば、以下のような画面が出てくる。 一番目と2番目の化合物のAntoine定数を入力する。そしてMol1の液相、気相の%と沸点を入力し、Calc Wilson large Rammdaボタンを押す。値のない所には-1を入れる。

上のような画面がでてこない場合、JAVAが動いていない可能性が高いです。ブラウザーを変えても(自分はMacを使っているが、FireFoxを使ったら動いた。2011.11.15)ダメであったら諦めて欲しい。需要が多ければHTML5を使って書き直します。

ここで求まったパラメータを控えておけば、沸点、露点 のチャート, X-Y 線図, 活量係数のチャートでチャートを描くことができる。


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