Pirikaライセンス・マネジメント・システム(PLMS)

2027.7.23

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Pirikaライセンス・マネジメント・システム(PLMS)

pirikaが独自に提供するソフトには派遣社員のチャピエモン(オープンAIのChatGPT)が作ってくれたピリカ・ライセンス・マネジメント・システムが組み込まれている。pirikaのソフトは特に断りのないものはネット接続の機能を持たない。そこでライセンス認証は特殊なものになる。IT部署がこうした動作のさせ方を認めているかどうかはよく確認してから導入を考えてほしい。

[0. ライセンス利用規約への同意書]

関西の方の大学のように堂々とパラメータのクラッキングを行う大学がある。AIに学習させシステムを”蒸留”する企業がある。pirikaは規模拡大はあまり目指していないので、怪しげなところにはソフトを販売しない。そして、ライセンスの提供が合意されたのちには、ライセンス利用規約への同意書へのサインを頂く。
>ソフトの利用規約(PirikaProの規約:内容的にはpirikaで販売する独自ソフトの規約はこんな感じになる)
会社用の利用規約
アカデミック用利用規約

[1. ライセンスファイルの入手と登録]


ソフト自体は所定の場所から何度でもダウンロードできるが、ライセンスファイルが無いと動作しない。最初にソフトを立ち上げると次のような画面になる。

ライセンス確認画面

所定の場所にconfig.datがない場合にライセンス確認の画面が出る。PLMSの一番ベーシックなライセンスは、個人が使うマシンのMachine IDをライセンスファイルに組み込む方法だ。そのマシンのみで有効期限内だけ動作する。ネットで完結するライセンスシステムでは自動でMachine IDをとり、ライセンスに組み込んでダウンロードするものもある。pirikaでは勝手にnet接続を嫌う。このMachine IDをメールでこちらに送ってもらう。セキュリティーの厳しい会社では、このIDを外部に送ることを禁止しているかもしれない。その場合は導入を諦めて欲しい。IDが組み込まれたkeyが送られてきたら、License Keyを登録ボタンを押す。
windowsの場合:AppData/Roaming/PirikaPro/
Macの場合:Application Support/PirikaPro/
config.datを作成する。このconfig.datは勝手に改変したりするとソフトは動かなくなる。マシンの日付改変にも対応しているとチャピエモンは言っている。

[2. ライセンスの種類]

  • マシンIDロック・ライセンス
    利用するマシンのIDをkeyに組み込む。有効期限は、1,3,6,12ヶ月から選べる。
    MI部署のマシンにインストールして全社で使う、共通PCにインストールしてGr内で使うなどシーンによっては値段が変わる。
  • Term ライセンス
    マシンID無しの期限だけを設定したライセンス。有効期限は、1,3,6,12ヶ月から選べる。例えば私が行う講習会で参加者に配布して3ヶ月利用できるライセンスを配布する。とか、コンサル相手の会社に社員全員で使えるライセンスとして提供するとか。
  • Emergencyライセンス
    緊急対応用のライセンス。販売するものではない。

[3. 管理者権限]

これまでにインストールした乏しい経験では管理者権限を求められたことはない。しかし絶対とは言えない。

[4. ハンセン溶解度パラメータ(HSP)関連ソフトの例外規定]

HSPに関連するソフトの場合販売条件には特例がある。HSPiP自体にpirikaの技術が多数利用されている。次世代HSP2技術をpirikaが独自に販売してしまうと、HSPiPを購入する必要が無くなる可能性がある。それは先生との関係上好ましくない。保有するHSPiPのライセンス数、ライセンスのタイプ次第になる。


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