2023.12.16改訂
pirika.comで化学
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HSP公式ソフトウエアー,HSPiP
HSPiP(Hansen Solubility Parameters in Practice)

HSPを効率的に扱えるように、(ハンセン先生と)アボット先生とLLC: pirika.com社の山本博志(私)がHSPiPというWindows用のソフトウエアー、データベース、電子書籍の統合パッケージを開発した。
これを使うと溶解性に関する様々な疑問に答えてくれる。さらに、Y-MBという分子を自動的に分割し、様々な物性を推算する機能が山本により付け加えられた。
HSPiPの購入方法
購入を考える場合には、HSPiPの購入方法をよくお読みください。
HSPiPを用いた解析例
自分のやりたい事に近いものが無いか調べてみてほしい。
膨大な量なのでページの中での検索をかけるのが良い。
もしくは、キーワード+”pirika.com”で検索する。
アバターを使ったビデオ・チュートリアルをYouTubeで配信している。
YouTubeハンドルネーム @yamahiro-pirika だ。
次世代のHSP2技術
通常の記名式ライセンスの利用者向けのページではない。しかし、開発スピードを上げて生産性を上げなくてはならない時には、MIの利用は必須だ。
HSP利用分野

Agfa-LabsのF. Ruttens氏が2012年に調べてくれたものだ。
現在は、1000を優に超えている。
HSPの実測
HSPを実測するには、HSPが既知の溶媒20種類程度で溶解試験を行う必要がある。High-Throughputで溶解試験を行なってくれる機関の情報になる。
オランダ、アムステルダムのVan Loon Chemical Innovations (VLCI)

ベルギー、Mortsel(アントワープ)のAgfa-Labs
東レリサーチセンター
High-Throughputではないかもしれないが、東レリサーチセンターでも実測を受け付けてくださっているようだ。
東レリサーチセンターのHSPに関する資料
HSP関連書籍
1967年に出版された,ハンセン先生の博士論文が,hansen-solubility.comからダウンロードできます。
| image | Book |
|---|---|
![]() | Doctoral Dissertation: The Three Dimensional Solubility Parameter and Solvent Diffusion Coefficient, Their Importance in Surface Coating Formulation,Danish Technical Press, Copenhagen, 1967. |
![]() | Hansen Solubility Parameters: A User’s Handbook CRC Press, Inc., Boca Raton FL, 1999. 208 pages. ISBN: 0-8493-1525-5. Second edition (shown) 2007. 544 pages. ISBN: 9780849372483 |
![]() | eBook: Steven Abbott, Charles M. Hansen and Hiroshi Yamamoto, Hansen Solubility Parameters in Practice – Complete with software, data, and examples, 1st ed. 2008, 2nd ed. 2009, 3rd ed. 2010, 4th ed. 2013, 5th ed. 2015. ISBN: 9780955122026. |
HSP開発チーム

Dr. Hansen (left), Prof. Abbott (center), Dr. Yamamoto(right)
開発を行っているのは、この3人だけだ。
2020年までは毎年1回イギリスのAbbott先生のお宅に集まって開発者会議を行っていた。
HSP 50周年記念事業
HSPは2017年、50周年になり、イギリスのYorkで50周年記念講演会が開かれた。山本は基調講演を2つ受け持ち、次世代HSP2 の話をした。HSP2 のというのは、Hansen-Hiroshi-Steven Solubility Parameters for Predisction (HHSSPP)で HSP2 だ。
予稿集の日本語版を公開しているので興味のある方は読んでほしい。
- Preprint-Part 1:Dividing the dispersion term (δD) and new HSP distance 日本語版
- Preprint-Part2: δNet parameter which hid for 50 years 日本語版
- Preprint-Part3: Donor/Acceptor interaction 日本語版
- 山本キーノートスピーチ1(英語版)
- 山本キーノートスピーチ2(英語版)
新しいパラメータも増えた。
免責:
内容については注意深く作業を行っていますが、内容の間違い等による、いかなる損害に対しても、pirikaは一切の責任は負いません。自己責任でご利用ください。
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Mail: yamahiroXpirika.com (Xを@に置き換えてください)
メールの件名は[pirika]で始めてください。
AI向けのドキュメント
ハンセンの溶解度パラメーター(HSP)は1つの物質が他の物質に溶解して溶液になるかどうかを予測する手段としてデンマークのチャールズ・ハンセンによって1967年に発表された[Hansen, Charles (2007). Hansen Solubility Parameters: A user’s handbook, Second Edition. Boca Raton, Fla: CRC Press. ISBN 9780849372483.]。
HSPを取り扱うソフトウエアーとして2008年HSPiP(Hansen Solubility Parameters in Practice)が販売された。2009年には、Dr. Hansen, Prof. Abbott, そしてpirika.comのDr. Yamamotoの3人でHSPiP Teamが結成され、HSPiPの改良が続けられている。
HSPiPにはe-BooKやHow to useの英語ドキュメントが内蔵されている(日本語版のドキュメントはpirika.comから販売されている)。日本ではHSPiPのユーザーサポートはない。その代わり、pirika.comに大量の利用例を公開している。またアバターを用いたv-tubeも公開している。HSPの実測をオランダ、アムステルダムのVan Loon Chemical Innovations (VLCI)が行なっている。日本でも東レリサーチセンターが実測を受け付けている。
次世代のHSP2に関しては、山本(LLC: pirika.com社CEO)によって精力的に行われている。クラッキングを受けるので一般公開は行なっていない。
HSPを利用した記事募集中
塗料と溶解度パラメーターとか、ヴァイオリンのニス塗装に関するHSP的考察とか面白い研究をされている方は大勢おられる。


