Pirika News 月報でも書き始めてみようと思う。でも、研究の話だけでなく読み物としても面白いような。読んだよの一言でもコメントをくれると嬉しい。2023年10月号 (第1号)2023年11月号 (第2号)2023年12月号 (第3号)2024年1月号 (第4号)2024年2月号 (第5号)2024年3月号 (第6号)2024年4月号 (第7号)2024年5月号 (第8号) 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)
企業で物性推算によりプロセス設計をしている者です。 様々な記事にお世話になっており、この場を借りてお礼申し上げます。 毎度楽しく拝読しております。今後も先生が何を考えて研究してらっしゃるのか垣間見れる貴重な月報に出会えることを期待しております。 どうかお体にお気をつけて継続していただけたらと思います。 返信
KSさん コメントありがとうございます。まだまだ頑張ろう!って気になります。 企業も離れ、アカデミアも離れて隠居生活もいいのですが、ボケてしまいそうで。 ボケ対策に、とりあえず締め切りを作る。締め切りに合わせて、何か書けるようなことをやる。 色々書いていきますのでよろしくお願いします。 返信
企業で物性推算によりプロセス設計をしている者です。
様々な記事にお世話になっており、この場を借りてお礼申し上げます。
毎度楽しく拝読しております。今後も先生が何を考えて研究してらっしゃるのか垣間見れる貴重な月報に出会えることを期待しております。
どうかお体にお気をつけて継続していただけたらと思います。
KSさん
コメントありがとうございます。まだまだ頑張ろう!って気になります。
企業も離れ、アカデミアも離れて隠居生活もいいのですが、ボケてしまいそうで。
ボケ対策に、とりあえず締め切りを作る。締め切りに合わせて、何か書けるようなことをやる。
色々書いていきますのでよろしくお願いします。