ようこそPirika.comへ

pirika.com管理人 (2022.9.27 京都 哲学の道にて)

2022.9.28

近況:
神奈川サイエンスパーク(KSP)内のTech-Pot+にレンタルオフィスを借りました。近くにおよりの際にはお立ち寄り下さい。

このサイトは pirika.com LLCのCEO、山本博志のページです。
Pirika(ぴりか)のホーム・ページを始めたのは1999年1月5日の事です。
私がつくばの国立の研究所で、フロン代替を分子設計、逆設計していた時の派生技術をホームページで公開したのが始まりです。

ピリカと言うのはアイヌ語で,”美しい,かわいい”という意味だそうです。ピリカ・メノコで,”かわいい女の子”というように使います。「Web上,ブラウザー上で化学」をやってしまう、ピリカなサイトを目指して,もう20年になってしまいました。

pirika.comで何をしたいか?

化学をデジタル技術を使って変革(DX)したい。
キシレン(Xylene)を重水素化(Deuterium Transformation)したいのではありません。

Pirika.comのDXとは?

IT(Information Techonolgy)を使って、化学を豊かにする。世間ではIT化とDX化の区別がついていないようですが、pirika.comではDXに豊かさを求めます。

Pirika.comの差別化のポイントは?

20年以上、情報化学を用いて化学、化学工学、計算機化学などを統合化してきました。
40年以上、コンピュータ・プログラミングをやってきました。
化学者の、化学者による、化学者の為の、プログラムを利用して化学を豊かにできるのが、優位な点です。

元が、ウレタン系ポリマーの合成屋です。途中からコンピュータ系になりました。現場とコンピュータ屋を繋げる言葉を持っているのは強みです。ハンセンの溶解度パラメータ用のソフトHSPiPは現場でも使われ、コンピュータ屋にも使われています。解析用ツールGROVEやMIRAIも現場でも使われ、コンピュータ屋にも使われています。

pirika.comの考える課題は?

自分で自分用の化学系AI-アシストを構築できる人材の育成が最重要課題であると考えています。

自分で構築したAI-アシストは自分の化学の力に応じたアシストをします。化学力が0なら1.5倍までアシストしても0でしかありません。

データサイエンスとか統計とかはそのうち、AIがみんなやってくれます。
化学者である事の優位性をどう活かすか?が課題です。

Pirika.comにおける人材育成は?

pirika.comには膨大なページがあり日々大勢の訪問者が学んでいます。ただ、内容が難しすぎるという声もあります。
そこで研究会などを立ち上げています。
アカデミック、学生は無料です。
企業(組織)は業務案内をご覧ください。

pirika.comの内容は難しくて、つい寝てしまいます。。。。

Pirikaの解析ツールMIRAIは解析した結果から逆解析するツールまで含まれています。
人間の大事な仕事は、「ここを売りにしたい」「ここをより良くしたい」のコンセプトを考える事です。

「化学をしっかり学んだのだけど、最近のDXにはついて行かれない」
「化学の楽しさを伝えたいけど、プログラミングなどの方法を持たない」
「自分もpirikaに記事を寄稿したい。中身なら負けない」
「定年後を見越し、その後も通用する(稼げる)化学力を今のうち身につけたい」
「自分は現場から離れたが、若手を送り込みたい」

他の分野と違って、化学系シニアは若者より圧倒的な化学力を持っています。それを有効に使わない手はありません。

Copyright pirika.com since 1999-
Mail: yamahiroXpirika.com (Xを@に置き換えてください) メールの件名は[pirika]で始めてください。

「ようこそPirika.comへ」への1件のフィードバック

  1. 初めて到達したサイトでアントニー定数を拝見しまた。目的は半導体のRCA洗浄処理の薬品の消耗量蒸発量を推測したい、処理槽標準設計においてサブタンクの容量を如何ほどにすべきかを検討していて、ロボット上昇速度に依存するウエーハ付着液の膜厚は簡単ですが、蒸発は実験以外に計算で何とかならないものかと考えて居てたどり着きました。硫酸過水、アンモニア過水、塩酸過水、フッ酸の最小公倍数から、ただ単にサブタンク容量を標準化しようと言う単純な目的ですが、非常に高級な化学研究者のサイトにたどり着き、機械屋としてあこがれてしまいました。ははは。これからも若者に刺激と成る情報をご発信下さい。失礼致しました。

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