高分子化学

2024.9.10

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[1. 概要]

重合というのは、成長末端(ラジカル)がモノマーにアタックするのでは無い。手つなぎ鬼と同じで猿が近づいて来ない限り重合しない。猿は目隠しして逃げているようなものだ。ぶつかってしまうと手を繋ぐ。モノマーの液相拡散係数[*1]が大事になる。うまく囲い込めば”籠効果”で重合速度が急に早くなる。
高分子化学でやってきたことを総まとめしておく。今あるポリマーの構造と物性をDB化する。データをチマチマ集める。ポリマーの構造から物性を推算する技術を構築する。Y-PBという自作ソフトでHSPだけでなくいろいろな推算式を構築する。つぎにHSPなどを使ってさらに他の物性を推算する。どんなポリマーができているか、モノマーの並び順(シーケンス)をシミュレーションする技術を構築する。モノマーの物性は低分子の物性推算を使う。
こうした古い化学は埋もれて無くなっていく。後はAIにお任せしていくことになるのだろう。

[2. POSEIDON Pro] 2026.4.4

ラジカル重合でのモノマーの並び順(シーケンス)を解析するソフト、POSEIDON(POlymer SEquence IDentify ON Mac)に色々な便利アプリをまとめた。

[3. POSEIDON シーケンス解析]

人工の高分子は分子量に分布を持つ事、シーケンスが一定でないことなどが生体高分子との大きな違いだ。だから全く同じモノマーを同じ量使ったとしてもプロセスの違いなどによって大きく物性は異なる。

[4. ポリマーの物性データベース、物性推算]

日本には世界に冠したポリマーのデータベース(PolyInfo)が存在する。しかし、研究単位では、相変わらず実験のRun No.での整理になってしまっている。それはポリマー構造が複雑で、名称なども複数存在するからだ。しかし、ポリマーの物性推算式を構築しようとするとデータベース作成は避けては通れない。
先のシミュレーションでシーケンスが得られていると、様々なポリマー物性の推算で、pirikaならではの洞察に満ちた解析結果が得られる。

[5. ポリマー系のマテリアル]

複合材料設計など今後増やしていく。

[6. MAGICIAN のポリマー]

[7. ラジカル重合の化学(MOPAC演習] 2013.5.21

半経験的分子軌道法、MOPACを使って、ラジカル重合を考えてみよう。
最近、MOPACはオープンソースになって自由に使えるようになった。時間があったら共重合のやり残しのページを作成しよう。(ただし要望があればの話だ。)

[8. 旧高分子]

[9. HSPのポリマーへの応用]

ポリマーの溶媒探索法、酸化防止剤、可塑剤、防カビ剤の最適化などを解説している。

[10. Poseidon Mini Demo版]

[11. pirika.comのリスト]

*1: 液相拡散係数
*2:


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