ドーナッツの穴を研究する化学者の会

ドーナッツの穴は存在する。では化学的に解析できるだろうか?
そこにあるものだから、生成AIは情報を集めることができるだろうか?
化学系の研究が生成AIと相性が悪いのは誰も見つけていないドーナッツの穴を探すような研究が多いからだろう。

アカデミックも企業系の研究者も、プロンプト・エンジニアリングに雪崩をうっているように見える。年配のしっかりした化学系研究者はどんどん御用済みになっていくのだろう。

化学者の会を作ると言っても、聴講するだけのメンバーを集めるのでは無い。
自分の持つ化学力をどう価値を高めるかを真剣に考える研究会だ。
「知っている人教えてください」そんなのはAIに聞いて欲しい。
「言われたことは何でも覚えてやります」そんなのはAIエージェントだけで十分だ。
中堅どころの化学者が海外のMIやDXに遅れをとって、生成AIに先を越され、どうにか自助したいと考えた時の会にしたい。

分析が発達していない頃の化学者は仮説を立てて、これ以上と以下で異なる。とぐるりと壁を作って壁の内側が自分の欲しいものと解釈してきた。分析が発達してこの能力の価値は下がってきているのは確かだろう。仮説と解釈に生成系AIを組み合わせは電動アシスト自転車のようなものだ。自分の漕ぐ力の1.5-10倍のアウトプットを得られる。漕ぐ力がゼロなら何倍してもゼロだ。化学力を活かす。

真剣度を担保するため会費制にする。
月の第2週火曜日21:00-からZOOMで行う。

規模は追わない。何の反応もなければ止めればいいだけだし。