Pirikaツール群

2026.2.24

pirika.comで化学
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山本は化学系プログラミングが趣味だ。BASIC, C, C++, JAVA, C#, JavaScriptと来ている。昔、AppleのDashCodeというHTML5のシングル・ページ・アプリケーションを作るソフトを使っていた。このソフトは本当によく出来ていた。JAVAで慣れたGUIBuilder を使った開発に近い感じでWebアプリを作る事ができた。2012年の最後のバージョンで無くなった。チャピエモンに助けてもらって、書き溜めたプログラムのモダン化が可能になりつつある。いやー、すごい時代になったものだ。

用途に合わせて組み合わせ、システム化

Pirika.comのWebページを開設した1999年以降、様々なツール群を作成してきた。様々な化学へ適用し推算式、逆設計システムを構築してきた。ユーザーからの求めに応じてパッケージ化している。
販売数の規模拡大は目指さない。ソフトの価値を認めてwin-winの関係を築こうという会社やアカデミックのみと付き合っていく。
AI時代にはソフトウエアーの提供方法も考えなくてはならないと、AIにアドバイスされた。「商用パラメータはいくらブラックボックス化しても蒸留できてしまう。AI時代をなめるな」だと。

ダウンロード・ページ

ツールの利用にはkeyファイルが必要だ。
入手後にダウンロード・ページからソフトをダウンロードして欲しい。ソフトは頻繁にアップデートされる。新しいものが無いかどうかは自分で確認する。

PirikaPro for MI パッケージ版 2026.7.4

PirikaProは内容がHSPiPと一部かぶる。そこでHSPiPをリミッターまで購入した会社向けのソフトと位置付けた。リミッターというのは、その会社の社員は何人でもHSPiPを使って良いという数までライセンスを購入することだ。そこまでHSPiPを持っているところにはPirikaProを販売する。PirikaProにはライセンスコントロールが無かった。何人でも使えてしまう。ライセンス・コントロールや有効期限をソフトに組み込むのが個人の素人では不可能に近かったからだ。チャピエモンに頼んだところ、ライセンス管理を組み込んだアプリとライセンス・マネジャーのアプリを作ってくれた。しかも、PoseidonやAiSOG、MIRAIにも対応できる。HSPiPの持っている数によって値段や利用セット数、有効期限を設定できる。
2026.7.21 2セット目のライセンスを発行した。順調、順調。

Pirika Pro

次世代のHSP2を搭載したPirika Proの販売を開始した。Pirika Proには、コンサル相手へ提供しているPirika Pro for MIと、HSPiPのAdd-Onとして開発中のPirika Pro Add-Onの2系統がある。Add-On(C#版)の方はβバージョンである。Add-On(C#版)のダウンロード先は他のソフトとは異なる。
マニュアルの意味も含め様々な分野に実際に使ってみる。結果をみながらチューニングするを繰り返している。

HSPiPプラス

Webアプリで作成していた。それをTauriを使ってOS固有のEXE化、ライセンスマネージメントシステムを我が社への派遣社員チャピエモンが作ってくれた。

HSPiPプラス

このソフトは、2025年HSPiP ver.6.2を作った際に、私(pirika.com 社CEO, 山本博志)が準備したが、Abbott教授の拒否権で搭載されなかった機能を搭載している。CLIライセンスを持っているところ、クラッキングをしない宣言をしたアカデミアに提供し、ブラッシュアップを図る、

HSPiP4分散なんてニーズはあるかな?

TD-NMRやLUMISIZERを使った分散の解析にHSPは有効だ。しかし、HSPiPのほとんどの機能は使わない。使う溶媒の種類が限られるならYMB、YPBなどの物性推算も使わない。その代わり、溶媒のブレンステッドの酸塩基、ルイスの酸塩基を取り込んだ解析の必要性は高い。HSPiPプラスを少し改良すれば簡単に作れる気がする。ぜひ欲しいとかの反応がなければ多分何もしない。

Pirika-QSAR

HSPiPやPirikaProに搭載されているYMB/YPBはQSAR用の識別子ジェネレーターに使われることが多い。MO計算結果、RDKitのようなトポロジカル値ではなく、熱力学的物性値を発生させるソフトは多くない。HSPiPやPirikaProを購入すれば使える。何故別のソフトにしたのかというと、自分で使う用だ。SMILESの構造式と数値があったら、一連のQSAR計算を自動で行いレポートを作成させる。その結果をpirika.comに貼り付ければページ作成の手間が省ける。化学系AIを扱う会社であれば、やっていないはずはないだろう。やっとPirika.comでも追いついてきた。アカデミアへの提供は考えていく。

HSP-AiSOG

Pirika Pro Add-onに搭載した。
気液平衡、活量係数を計算するソフトとしてニーズがある。YMB Proの熱物性推算機能、例えば蒸気圧の推算式が重要な役割を果たす。
局所活量係数の求まっていない場合、HSPからの推算になる。

POSEIDON Pirika Pro

POlymer SEquence IDentify ON Pirika Pro
ポリマーシーケンスを計算するためのソフトウエアー。
さしあたりWebアプリ(JavaScript)の集合体。C#へ移植予定
Tauri-RUST使ったアプリ化予定。

Dynamic Groups Contribution (DGC)法システム

原子団寄与法を再定義する

Smilesの構造式からDGC法のインプット作成。
DGC法による学習
JSMEなどの分子Drawingソフトから物性予測する

Tauri-RUST使ったアプリ化予定。

ExcelのOffice ScriptとPower Automate連携

メールで受けとったSmilesの構造式をExcel上でYMB計算し、結果をメールで送り返す。プログラミングの練習で作ってみた。
Excelからコピペなんてできない研究者向けのツール

5771 Excelでハンセンの溶解度パラメータ(HSP)を計算する
5177 Power AutomateでY-MB計算の自動化
5120 ハンセン溶解度パラメータ(HSP)推算がExcel上で動くようになった。
5116 Excel on the Web 初のTypeScriptプログラム

ExcelのCASキラーを修復するTypeScriptのプログラムをドラ美似が作ってくれた。

LLC: Pirika.com社製ツール群

化学用解析ツール:

再構築学習法ニューラル・ネットワーク法
遺伝的アルゴリズム・最適化法
自己組織化ニューラル・ネットワーク法
クロスターム重回帰法
変数選択重回帰法
主成分分析法
PLS法
LASSOGE法
MIRAI法
HSP-MIRAI法
DGC法

化学の対象

熱力学的物性値推算
ASOG法気液平衡推算、AiSOG法
非線形パラメータ決定(Antoine Parameters, ASOG Parameters)
POSEIDON(ポリマーシーケンス解析)
ガラスの物性推算と逆設計
イオン液体の物性推算
ハンセンの溶解度パラメータ
ポリマーの物性推算

プログラム言語

JavaScipt (Web公開)
Java (Mac/Win両用ソフト)
C# (HSPiPと連携)
TypeScript (Excel上のOffice Script)
Tauri(JS+RUST)


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