2025.6.6
代表、山本博志のプロフィール
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> ハンセン溶解度パラメータ (HSP)
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業務見直し
退職して丸5年たった。この間に状況は大きく変化した。
業務も大幅に変更していこうと思う。
チューリッヒ大学とのコラボがほぼ決まった。とりあえずSOPHIAプロジェクトと呼んでおく。
次世代HSP2技術 Y-MB25Pro4MI
次世代のHSP2に関しては、海外での展開を進める。
海外に評価版の配布を始めた。日本ではマジェリカ・ジャパン(TD-NMR)の池田さんのところに提供した。パルスNMRユーザー会で紹介していくかもしれない。
ツールの詳細はYMB Pro for MIで紹介していく。
企業向けHSPiP, MI講習会
業務見直し中です。要件:
・会社向けの例題を作ってのオーダーメイド講習会になるので準備に3ヶ月いただきます。
・費用1日講習会(1.5時間を3-4コマ)、50万円+税(一人5万円*10人が目安、人数が多くても少なくても値段は変わりません)
・YMB25Pro4MI(利用期限3ヶ月)を配布してのHands On 講習会になります。
案内を出して瞬間で、2025年前半の枠が埋まってしまいました。大変好評で、2025年の枠は埋まりました。また、来年募集します。
概要:
ハンセンの溶解度パラメータ(HSP)の本質は分子間力にある。分子間力を扱う他の方法と圧倒的に異なるのは、複合材料であれ、生体材料であれ、対象が複雑であっても使えることである。
マテリアル(Material )の溶解性、濡れ性、透過性、機械強度変化などとHSPを情報学(informatics)を用いて結びつけ、マテリアルの生産性を向上させる。
そうした使い方が世界中で進んでいる。
開発者ならではの高度利用法を紹介しよう。
コンサル
業務見直し中です。
2025年新規受付開始開始と案内を出した瞬間に枠が埋まってしまいました。現在のコンサルが終了しましたら新たに案内をだします。2025年は、大学をすべてやめてしまったので少し余裕ができました。
既に行なっている業種とバッティングしない業種のコンサルを受け付けようと考えています。世界中のHSPiPユーザーがどのような使い方をしているか、開発者だからこそ知りうる情報をもとにコンサルを行っています。
HSPiPソフトウエアー販売
ソフトを購入したい場合には、まずHSPiPの購入方法を良くお読みください。
2025.1.25
オンライン販売が再開されました。基本的にはオンライン(もしくは再販業者を通じたオンライン)購入を行ってください。
Pirika News
半分月報、半分どうでもいい記事を毎月書いています。
Discordの「pirikaの化学研究会」コミュニティーの方に移ります。
pirikaの化学研究会
Discordのサーバーを立ち上げた。「pirikaの化学研究会」
元々ゲーム・コミュニティー用なので、画面共有しながらソフトの使い方を説明するには適している。
対面相談
業務見直し中場所:Tech-Pot、かながわサイエンスパーク(KSP)西棟 2F 神奈川県川崎図書館となり。
(東急田園都市線、溝の口 or JR南武線、武蔵溝ノ口からバスあり. 9番のりば、バスは10時以降無料だけど、10時前には乗れない)
費用:
初回、1名、1時間まで無料(1名以上の場合は、Tech-Pot 550円/hrがかかります)
大学のような教育機関ではありません。必要なことはHPを良く読み込んでからいらしてください。相談を希望する場合には事前にメールでご予約ください。(yamahiroXpirika.com (Xを@に置き換えてください))
詳しくはこちらからお問い合わせください。
アカデミア活動
業務見直し中
チューリッヒ大学との共同研究をスタートする方向で調整中。
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