利用規約-会社用

Pirika Pro HSPiP Add-On利用規約

これはPirika Pro HSPiP Add-On(以下PP-AO)の利用規約に関するものである。
PP-AOはLLC: Pirika.com社により開発されたソフトウエアーである。
企業に属するものがPP-AOを利用する場合の規約を定める。

1. 利用条件
 企業でPP-AOを利用する場合には所定数のHSPiP、CLIライセンスを所有する
 必要がある。*1
以下の条件に合意する場合には、PP-AOを1年単位のサブスク方式で提供する。

 *1: PP-AOは利用人数制限ができない。PP-AOを導入するとHSPiPを購入する
  必要が無くなってしまう。所定数とは会社規模に応じたものになる。

2. PP-AOの導入目的
 商用利用の禁止。*2
 ML教師データ利用禁止。*3

 *2: 商用利用の意味は、PP-AOのアプトプットを直接販売する等の行為を指す。
  有償で代理計算するなどが想定される。
  特に分析会社が分析結果にPP-AOの結果を含める行為は商業利用になる。
  一律に禁止するものでは無いが、別途pirika.com社と協議する必要がある。
  研究報告書への記載、特許出願明細への記載、学術誌等への掲載は問題ない。
 *3: PP-AOが提供するHSPや様々な熱力学的物性推算値自体を機械学習(ML)させる
  ことは禁止する。研究対象のMLを行う際にPP-AOが提供する物性値を識別子と
  して使う分には問題ない。

3. 禁止事項
 逆コンパイル、デコンパイル *4
 モデル推定、出力値を用いた再現行為 *5

 *4: ソースコードを取り出す行為は禁止する。
 *5: 同等性能を持つソフトの開発は禁止する。

4. 大量出力の公開禁止
 PP-AOが提供する物性値を論文、特許等で使うことは問題ない。ただし、例えば
 機械学習(ML)に使った値やデータベースなどで大量に公開する事は禁止する。*6
 大量の定義は100程度とする。それ以上のデータを公開したい場合には別途協議する

 *6: ターゲットが自社の大量データであったとしても、MLの識別子としてPP-AO
  の計算値を大量に公開する事は禁止する。試薬会社の化合物のDBなどに計算
  結果を含める事も大量出力になる。これは3. 禁止事項で定めた出力値を用いた
  再現行為を可能にしてしまう為である。

5. PP-AOを利用していることの公開の可否
 Pirika.comのWebページで利用先として公開することの可否 ◻️可、◻️否

利用規約に同意します。

日付: ____________________         日付:________
組織名:____________________         組織名:LLC: Pirika.com社
代表: _______________  肉筆サイン  代表社員: _________________

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PP-AOを必要とする会社はHSPiPを既に利用していると推察される。
利用規約に問題がない場合には、先にHSPiPの所定数などを協議する。
規約へのサインはその後になる。

AI時代のソフトウエアー販売は、規模の拡大は追わない。必ずクラッキングされてしまう。信頼がおけるパートナーになりうるかを判断した上での販売になる。