抽出に関するまとめページ

2026.8.23

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[0. ストーリー]

化学工学における抽出は面白みが無い。蒸留に次ぐ単位操作で重要度は高い。でも教科書には3成分の溶解度平衡のデータからタイラインを引いて、うんたら、かんたらと説明されている。タイラインは置いておいて、pirikaでやるならHSPを使ってとも思う。しかし、多くの場合抽剤の片方は水だ。HSPは水は鬼門だ。

書き始めたけどまだ途中(2026.8.24)

ブログと抽出


レアアースの抽出にHSPを使う
薬用成分をお酒で抽出
活性炭に吸着されたPFOsを超臨界炭酸ガス(ScCO2)で抽出できるだろうか?

HSPと抽出

そもそも抽出を行うためには2成分の液体は2相を形成しなくてはならない。水と混じらない有機溶媒はたくさんある。非極性の溶媒は水とは混じらないので2相になる。では有機溶媒同士ではどうだろうか?大抵の有機溶媒は混じる。しかし混じらない溶媒がどうして混じらないのかを考えるのは非常に難しい。HSPはHSPが近いもの同士は混じるという原理だが、溶媒同士の混合ではHSP距離は役に立たない。

液液抽出とHSP (化学便覧分配係数)
液液抽出をHSPで考えるのは難しかった (化学便覧分配係数)
HSPを使った副生成物の抽出除去

大学での授業に出てきた抽出

重要な分離操作として、MOOC: 液液抽出を考えてみましょう。(化学便覧分配係数)

これは溶解性が基本です。 

カテキン精製 2021.4.21

去年(2020年)の4月ごろ、お茶の成分(カテキン)がCOVID-19スパイクの侵入と融合を阻害すると言うニュースがありました。奈良県立医科大学が新聞発表しているので、ご存知の方も多いかもしれません。カテキン類の抽出精製を考えてみましょう。

超臨界抽出 東北大学 

Heavy Oil 2015
カプサイシン 2014,2013、2015 2016
カフェイン 2013
ビタミン 2013

HPLCは連続抽出

液体に溶解した溶質が、充填剤との相互作用の差によって、保持時間(RT:Retention Time)が変わることによる分離法です。
通常のHPLCの場合にはシリカゲルの表面はオクタデカンで覆われたものが多く使われます。(ODSカラム)。
そこで、オクタデカンへの溶解性の差で分離が進むと考えると合理的です。

酸、アルデヒド 2014、2013 2016
ビタミン 2013
防腐剤 2015
酸化防止剤 2016
日本酒 2016 2017


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