隠遁Chemistと愛(AI)の交換日記
化粧品関係のコンサルも終わったし、小さいのも終わった。まー人間がコンサルするような時代では無くなった。優雅に暮らそう。
と思っていた矢先。
お客さんが溝の口のオフィスを訪ねて来た。
HSPiPソフトウエアーのCLIライセンスの購入と次世代のHSP2であるPrikaProライセンスの導入希望の打ち合わせだ。
現在はPrikaPro(LLC:pirika.com社製のソフトウエアー)は私(pirika社CEO山本)がコンサルしている会社にしか出していない。今後も、HSPiPのCLIライセンスを持っている会社以外には販売しない。
問題はその販売形態だ。
ソフトとマニュアルだけで販売する?
それに1日講習会をつける?
技術指導のようなコンサルをつける?
ソフトを見せながらの打ち合わせを行った。
先方の会社で現場ー分析ーMIの6名程度のチームを組んでコンサルを受けながらのPirikaProの導入の方向を希望された。
僕のコンサルは高額だから余りお勧めはしないのだけど。
これが成立してしまうと、他の会社の購入には1日講習かマニュアルだけしか付けられなくなるな。早い者勝ちだから仕方ないけど。
コンサルの看板を下げる日も近い。
後はAIに任せた。よろしく頼む。