ブログ

VAIOポチしてしまった。YMBproのC#版でも作るか?

このSurface・pro何時から使っているんだろう。
2015年のファイルがあるから10年前か。
Windows10で11にアップグレードもできない。

普段はMacのRemote Desktopから使うだけだ。
HSPiPのライセンスを発行するときと、HSPiPの動作をスクリーン・ショットする時ぐらいしか使っていない。

Netが落ちてしまったので、本体のリスタートをした所、液晶がおかしい。
死にかけている。

悩ましかった。もう, Macのパラレルでwindows走らせるだけでいいか?
それともwindowsの実機をもう一回買うか。

1995年に筑波に出向して代替フロンの開発を行っていた。
その時に、ソニーのバイオレットVAIOを購入した。
これは美しかった。

そこで最後のマシンとしては、VAIOにすることにした。

ライセンス発行だけではもったいない。
HSPiPライセンス・キーをYMB-Proでも使えるようにすると、例えばCLIライセンスを持っているユーザーのみが使えるバージョンを作ることが出来る。
YMBはもともとC#で作ったものをAbbott先生に送ってHSPiPに組み込んでいる。
このC#はVisual Studio for Macで作っていたが、これは去年でサポートが無くなった。
もうC#など止めてJAVAに戻るか?とも思う。するとライセンスが困る。
Abbott先生もソフトを組み込むのがどんどん大変になる。ライセンスだけ共有して別ソフトとして開発したほうが良いだろう。