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高分子化学 > ポリマー中のモノマーのシーケンス(並び方 > > Alfrey-Price Qe 値> Qe推算Webアプリ
健忘症進むのは不幸せか? 同じようなブログがあってもお許しください。2022.6.1(ブログからの転記)
[1. 概要]
分子軌道計算計算のHOMO-LUMOやHead-Tailの電荷などからニューラルネットワーク(NN)法[*1]を用いてQe値を予測する式を構築した[*2]。新しいモノマーのQe値を予測するためにはモノマーを分子軌道法で計算しなくてはならない。MOPAC[*3]を用いて計算する場合にはモノマーの3次元構造の最適化まで行ってからMO計算するので問題ない。自作のCNDO/2[*4]を使う場合RDKit[*5]を使い、SMILESの構造式[*6]から3次元構造を作りCNDO/2計算を行い、Qe値を推算する。
[2. Qe値計算のWebアプリ]
自作のCNDO/2を使う場合、ブラウザーで動作させることができる。図1に示すように左のプルダウンメニューからモノマーのタイプを選ぶ。右のプルダウンメニューからモノマーを選ぶと3次元座標がテキストエリアに呼び込まれる。データベースには3次元構造とQe値も登録されているのでQe値も表示される。Readボタンをクリックすると3次元構造からCNDO/2が計算される。エネルギーレベルや簡略化した分子軌道が表示される。普通のMO計算と同じ表示が得られる。内部ではQe値を計算するようのデータセットが準備され、NN法を使ってQe値が計算され表示される。Q,eの文献値がない場合には、構造だけ与えればQ,e値を推算する。
[3. Qe値を計算するデモ・プログラム]
次のWebアプリはモノマーの3次元構造からQ,e値を計算する。デモなのでアクリル酸メチルしか計算できない。
[4. 図表]

[5. pirika.comのリンク]
*1: ニューラルネットワーク(NN)法
*2: Qe値を予測する式
*3: 半経験的分子軌道計算MOPAC
*4: 自作のCNDO/2
*5: RDKit
*6: SMILESの構造式
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