Pirika Proの機能

2026.3.15

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Pirika ツール群 > Pirika Pro > Pirika Proの機能

[1. 概要]

HSPをさらに高機能に扱うためにいろいろな機能を拡張した。

[2. Pirika Proの機能]

[2.1 YMB]

YMBはYamamoto Molecular Breakの略だ。低-中分子(Molecule)を分割(Break)して物性推算を行う山本博志(Yamamoto)が作成したソフトウエアだ。

[2.2 YPB]

YPBはYamamoto Polymer Breakの略だ。ポリマーのユニットセル(Polymer Smiles)を自動で分割し主鎖と側鎖の原子団を得て物性を推算する。

[2.3 Sphere探索]

拡張HSPiPデータからPirikaProのSphere探索を行うことができる。YMBではSMILESの構造式から各種の水素結合分割値を計算する。それを入れ替えSphere探索を繰り返す。HSPiPではGA法、Double Sphere法やData pointsではdHの分割は使えない。またClassic HansenではdHの分割はBeerbower式しか使えないが、PirikaproではEuclid式も使える。
Beerbower:2*(dHD1-dHD2)*(dHA1-dHA2)
Euclid: (dHD1-dHD2)2+(dHA1-dHA2)2

図5 PirikaProのSphere探索

[2.3.1 Sphere Viewer 4D]

Pirika Proにはまだビュアーを組み込んでいない。C#に移植するまでもう少し時間が必要だ。それまではWebアプリでの提供になる。拡張HSPiPデータとSphereのデータをhtmlファイルに貼り付けブラウザー上で見るだけだ。3つの軸に何を選ぶかはラジオボタンで選択する。

[2.4 HSP-AiSOG]

[2.5 データ変換]

  • 2.5.1 スプレッドシートの拡張HSPiPデータをHSPiPで読み込めるようにXMLに変換

Smilesの構造式とScoreから、YMBを使い拡張HSPiPフォーマットを作成する。
スプレッドシートのデータをコピーしPirika Proのデータ変換タブにペーストする。変換ボタンをクリックし結果をテキストエディターにペーストし、ファイル名.hsdxとセーブする。このファイルはHSPiPから読み込むことができる。

[2.6 回帰計算]

[3. Pirika Proの拡張]

新しくできたものを自分で使ってみる。「もっとこんな機能が欲しい」で拡張している。ユーザーのニーズで付け加えた機能も多い。
ロードマップは作りにくい。

[4. pirikaのリンク]


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