溶解度パラメータの現在・過去・未来

2026.5.25

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[0. ストーリー]

同じテーマについて、現在の3次元溶解度パラメータ(ハンセン溶解度パラメータ:HSP)、Pirika.comのCEO, 山本博志が開発している次世代のHSP2、過去の1次元溶解度パラメータ(Hildebrand のSP値)、を使って解析を行う。AIに過去と現在をばせておくから未来は人間がえよう。

次世代HSP2はいつになったら一般販売にまでたどり着けるのだろうか?
AIのみぞ知る。

[1. テーマ]

[2. Pirika Pro使い方]

  • Smilesの構造式から拡張HSPiPフォーマットを作成する。

Pirika Proではデータをスプレッド・シートで扱う。分子のSMILES構造式と評価用のScoreを用意する。スプレッド・シートからSMILESの構造式[*1]をタイトルごとコピーする。Pirika ProのYMB26タブのテキストエリアにSMILESのリストをペーストしYMB計算ボタンを押す。結果をコピーし、スプレッド・シートにペーストする。ブランクのNo,Solvent, Score, CAS, SMILESの列を埋めると拡張HSPiPデータになる。HSPiPはXMLフォーマットしか読めない。必要ならばコンバータを使いXMLに変換しfile.hsdxとセーブする。

  • スプレッドシートの拡張HSPiPデータをHSPiPで読み込めるようにXMLに変換

Smilesの構造式とScoreから、YMBを使い拡張HSPiPフォーマットを作成する。
スプレッドシートのデータをコピーしPirika Proのデータ変換タブにペーストする。変換ボタンをクリックし結果をテキストエディターにペーストし、ファイル名.hsdxとセーブする。このファイルはHSPiPから読み込むことができる。

  • 次世代HSP2の水素結合項を使う

Pirika ProのYMB26でdH分割を選択する。現在のHSPiPに搭載されているブレンステッドの酸塩基(AbrahamのAcid/Base)をベースにしたδHD, δHA以外の分割値を出力する。ルイスの酸塩基、分子中の最大のAcid/Baseだけを見るなど必要に応じて拡張HSPiPデータの列を入れ替えて用いる。

[2. おまけ]

  • AIとホムンクルス

[X. Pirika内のリンク]

*1: SMILES構造式


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