2026.5.25
pirika.comで化学
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[0. ストーリー]
同じテーマについて、現在の3次元溶解度パラメータ(ハンセン溶解度パラメータ:HSP)、Pirika.comのCEO, 山本博志が開発している次世代のHSP2、過去の1次元溶解度パラメータ(Hildebrand のSP値)、を使って解析を行う。AIに過去と現在を学ばせておくから未来は人間が考えよう。
次世代HSP2はいつになったら一般販売にまでたどり着けるのだろうか?
AIのみぞ知る。
ついついドラミニーと遊んでしまう。1日でHSPiPもどきのWebアプリができてしまう。たぶんiPadやiPhoneでも動くだろうな。

今日はチャピエモンと遊んでしまう。PirikaProにライセンスコントロールを組み込んで販売できるようにしてくれた!すごいすごい!ソフトの配布が1000倍楽になった。
[1. テーマ]
- 溶解度パラメータのパラダイムシフト
- データ作成
- 接着性の評価
・接着剤の溶解度パラメータ エポキシ系
・接着剤の溶解度パラメータ その2
・接着は表面張力で考えることもある - ポリマーのSP値推算
・ポリマーブレンドの界面張力
・ポリマーのHSPから酸素のHSPを決定する - 表面処理剤:ポリマーのSP値と合わせる
- 水のSP値の問題
- LD50
- ゴム
・フッ素系パッキンのガホール膨潤 化学工業社(5)packinB.xlsx
・アフラス - においは3次元HSPでは足りない ルイスの酸塩基が必要
・松茸のかおり=「軍人の靴下の臭い」「数ヶ月も風呂に入っていない不潔な人の臭い」
・フェロモンで引き寄せる。満員御礼で門前払い。これもルイスの”燦・怨鬼”かな
・毒性の高いタバコの香り成分を安全なものに置き換えることができるだろうか? - 無機物の分散
・量子ドットの表面を理解する 分子中の一番大きなElectron Donor/Acceptorが寄与する。 - HPLCの保持時間
・紫外線吸収剤 - 液液抽出
- tot HSP=Hildebrand SP
・Troutonの通則と正則溶媒 - δD分割と屈折率
- 水素結合項 なぜクラッシクの3D-HSPはこんなに性能が高いのか?
・pirika(山本)の水素結合分割
・AbrahamのAcid, Base プロトン(H+)のドナー、アクセプター
・GutmannのDN(ドナー数), AN(アクセプター数) - 溶かさない溶媒設計ーレジスト現像液 4次元に拡張したら
・レジストの溶媒設計-THF代替 溶かさない溶媒設計のパワポにあったおまけ - 酸塩基
・オレイン酸の溶解性
・カルボン酸含有ポリマーの溶解性 - 潤滑油
- 界面活性剤
- 傾斜材料設計
- マイクロウエーブでの加熱
- QSAR式 パーオキサイド熱分解
- 反応速度 誘電率? 溶解性?
- ポリマー物性の推算
・ポリマーの熱分解温度
・ポリマーの硬度
・ポリマーの分子量分割
[2. Pirika Pro使い方]
- Smilesの構造式から拡張HSPiPフォーマットを作成する。
HSPiPではδHDとδHAを”/”で繋ぐ。これはExcelとは相性が悪い。δHD/δHAを2列にしたものを拡張HSPiPフォーマットと呼ぶ。

Pirika Proではデータをスプレッド・シートで扱う。分子のSMILES構造式と評価用のScoreを用意する。スプレッド・シートからSMILESの構造式[*1]をタイトルごとコピーする。Pirika ProのYMB26タブのテキストエリアにSMILESのリストをペーストしYMB計算ボタンを押す。結果をコピーし、スプレッド・シートにペーストする。ブランクのNo,Solvent, Score, CAS, SMILESの列を埋めると拡張HSPiPデータになる。HSPiPはXMLフォーマットしか読めない。必要ならばコンバータを使いXMLに変換しfile.hsdxとセーブする。
- スプレッドシートの拡張HSPiPデータをHSPiPで読み込めるようにXMLに変換

Smilesの構造式とScoreから、YMBを使い拡張HSPiPフォーマットを作成する。
スプレッドシートのデータをコピーしPirika Proのデータ変換タブにペーストする。変換ボタンをクリックし結果をテキストエディターにペーストし、ファイル名.hsdxとセーブする。このファイルはHSPiPから読み込むことができる。
- ハンセン溶解球探索

拡張HSPiPデータからPirikaProのSphere探索を行うことができる。YMBではSMILESの構造式から各種の水素結合分割値を計算する。それを入れ替えSphere探索を繰り返す。HSPiPではGA法、Double Sphere法やData pointsではdHの分割は使えない。またClassic HansenではdHの分割はBeerbower式しか使えないが、PirikaproではEuclid式も使える。
Beerbower:2*(dHD1-dHD2)*(dHA1-dHA2)
Euclid: (dHD1-dHD2)2+(dHA1-dHA2)2
- 次世代HSP2の水素結合項を使う

Pirika ProのYMB26でdH分割を選択する。現在のHSPiPに搭載されているブレンステッドの酸塩基(AbrahamのAcid/Base)をベースにしたδHD, δHA以外の分割値を出力する。ルイスの酸塩基、分子中の最大のAcid/Baseだけを見るなど必要に応じて拡張HSPiPデータの列を入れ替えて用いる。
[3. おまけ]
- AIとホムンクルス
[X. Pirika内のリンク]
*1: SMILES構造式
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